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如庵

サポーターの木津田です。

先日、設計事務所の仲間と犬山に移設された国宝の茶室如庵の特別公開に行ってきました。
年に春と秋に4日に限って公開されているものです。

元々、織田信長の弟である織田有楽が京都二条につくった茶室ですが、その後横浜に移設された後に、再度現場所に移設されたそうです。

2度の移設にも耐えた茶室ですが、保存状態も良く何度も移設したようには見えませんでした。
茶室の中は天井も低く二畳しかありませんが、畳に座ると落ち着きのある空間になりました。

撮影は禁止ですので如庵の写真はありませんが、見事な庭の写真を何枚か掲載しておきます。

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5周年記念第3回シンポジウム

塾長:釜中 明です

「全力疾走」あっという間の5年間でした。

日本の住環境を「何とかせなあかん」と想い続けて40年。

私が30年前にシナリオを書いた、人と住まいの関わりを描いた映画「木霊」の

リバイバル上映会がきっかけで誕生した《いい家塾》。

 

翌年5月に設立記念第1回シンポジウムを開催し、翌月に第1期生11名を迎えて開塾いたしました。

嬉しいことは数多くありますが、一番は塾生の皆さんから常識のウソに

「目から鱗です」と心から喜んでくれることです。

来年1月から第11期生を迎えますが修了生は335名を数えます。

お手伝いした「いい家造り」も15棟が完成し喜びの輪が大きく広がっています。

 

11月8日のシンポジウムでは住宅ルネサンスと銘打ち

「七曜四季自然派200年住宅」の発表を行います。

「衣食足りて住貧を知る」本来は「衣食足りて礼節を知る」ですが、

「住」が忘れられてきたのです。

日本の住環境は、戦後の粗悪なバラックから未だ開放されていません。

それは、30年以下の短命住宅に何の疑問も持たないことです。

私はローンが終わる前に建替えなければならないのは家ではないと言ってきました。

 

そこで「100年住宅で個人経済を豊かにし、良き家族制度を復活する運動」

を展開してきたのです。

併せて「住宅基本法」の早期制定を当時の安倍官房長官に提言しました。

 

果たせるかな、住宅基本法は「住生活基本法」として立法され、

100年住宅は「200年住宅ビジョン」として実現しました。

提言者としてこんなに嬉しいことはございません。

これに応えて、「七曜四季自然派200年住宅」として開発し、

当日5分の1の模型を展示します。

曜とは輝くひかりです。曜日毎のコンセプトで家造りに活かしました。

高温多湿、低温乾燥の四季の特徴に「夏涼しく冬暖かい、住み心地のいい家」にしました。

シックハウス要因を排除した自然素材で造る健康住宅です。

超長寿命の家ですから可変性を可能にし、エネルギーコストの半減にも注力し、

何より性能表示をします。

 

わが国の住環境の向上に貢献すべく造りました。

当塾の英知と情熱を懸けた自信作です。

このシンポジウムは明るい展望を開く一助になればとの願いから開催いたします。

どうかご期待下さい。   



             

 

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