マンション劣化診断
こんにちは 事務局 釜中悠至です。
本日2回目の更新です。
いつも更新サボってばっかりやのに・・・
雨でも降るんちゃうやろか?
と思ってたらどんより曇ってきました。
さてさて、本日はサポーターの一級建築士 木津田さんとマンションの劣化診断に行ってきました。
朝から良いお天気。
診断日和! ・・・という訳ではなく、ちょっと暑すぎるくらいでした。
上の階から順番に診ていくのですが、屋上で早速劣化部分発見です。
鉄筋が錆びて膨張、コンクリートを押してボロボロと落ちています。
道路側に向いていて、下に落ちたらと考えると怖いですね!
(幸い道路側ではありませんでした)
この鉄筋ですが、かぶり厚(コンクリートの表面から一定の距離をたもって鉄筋を組み立ててること)が極端に少なかったんです。
ただの飾りになっていてほとんど意味がありませんでした。
これは配管部分ですが、錆びて劣化し、穴があいちゃってます。
何十年と耐えてきたから仕方ないのでしょうかね。
次の改修工事のときにキレイに直しましょう。
お昼ごはんの時に話しをしてたのですが、今の法律ではマンションの建替えを全住人の5分の4の人が賛成すれば、残りの5分の1の人はそれに従わないといけません。
もし建替えたマンションを買うお金が無かったりそこに住みたくなければ引っ越すことになるんですが、その時にもらえるお金は、
土地の持分のお金-建物取り壊し費用の案分額 なんです。
建物の評価はゼロなんです。
なんか納得いきませんよね。
マンションの落とし穴の一つかもしれません。
もしマンションの購入を検討されてる方は、そんな事も考えて、納得の上で購入してください。
怖いな~と思ったら戸建住宅が良いと思いますよ。
ということで、この辺で失礼します。
| 固定リンク




コメント