姫路城
先日、姫路に行く用事があり、昼飯時間を返上、姫路城を見学しました。
現在の建物は1601年に着工、8年かけて完成・・・現在は400年程度経過しているとのこと・・・・
まあ、軍事施設なので、当時の最高のハイテクの粋を集め、お金も時間もたっぷり使って造った施設なので、今、僕らがやっている木造住宅と比較するのは、ナンなんですが、この時代、大工の木造技術が、ほぼ完成されていたことがこの写真からも推察されますネ。
勿論、400年の間、何度も大規模なメンテナンスがされているでしょうし、国宝ともなれば、費用対効果は考えなくても良いワケで、単純に評価すべきではないでしょうが、僕らの先人は凄い技術を持っていたことだけは、間違いなさそうです・・・400年ともなれば、何度も巨大な地震や、台風の直撃なんかも経験していることでしょうし・・・
今後、石油や食べ物が、世界中で争奪戦が始まり、全てを輸入に頼れない時代が近づきつつあります。建物について云えば、寿命60年と云われるコンクリートの依存から脱却すべき時期じゃないでしょうか。かつて、これだけの技術-「お手本」がある国です。林業や制度を含め、かつての木造技術の再評価や研究が、一番の国策と思うのですが・・・
山田の記事でした。
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