いい家の日 特別企画「上町台地 庭から考える都市居住」~なにわのエエ庭みぃつけた~

こんにちは。事務局 釜中悠至です。

久しぶりの投稿です。

11月8日(日)「いい家の日」に四天王寺にて 「上町台地 庭から考える都市居住」~なにわのエエ庭みぃつけた~を開催しました。

今回の企画は,大阪市の後援と、上町台地マイルドHOPEゾーン協議会 http://uemachi-hope.net/ の「まちづくり提案事業 助成選定事業」を受けての事業でした。

会場の四天王寺さんは、気の遠くなるような歴史がある非常に由緒正しい、大阪を代表するお寺さんです。

伽藍や庭を見ているだけでお腹がいっぱいになるような、見所たっぷりな会場です。

そんな抜群のロケーションで開催した今回の企画。

第1部、基調講演 牧岡一男さんの「庭の持つ魅力と役割り」~庭の現場から~

第2部、「四天王寺 本坊庭園 極楽浄土の庭散策」

第3部、パネルディスカッション「上町台地の庭と、住まいのかたち」

の3部構成、相変わらず盛りだくさんの内容です。

気持ちの良い秋晴れの中、準備した席がほぼ埋まり90名近い方が足を運んでくださいました。

当日の様子を写真を見ながらご報告します。

【関係者で記念撮影】

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準備を手伝ってくださった皆さんありがとうございます!

スクリーンで隠れてしまってますが、「以和為貴」(和を持って尊しと為す)というありがたいお言葉が書かれていました。

聖徳太子の17条憲法の第1条ですよね。さすが聖徳太子ゆかりのお寺です。

【基調講演 牧岡一男さん】

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牧岡さんは「庭舎MAKIOKA」を主宰。

日本国内はもとより、海外でも日本庭園を設計・施工されており、非常に高い評価を得ております。作品や紹介はHPをご参照ください。

「庭舎MAKIOKA」 http://www.teishamakioka.com/ 

本日は、「日本庭園の4つの様式」と今まで手がけてこられた様々な庭をスライドでご紹介していただきました。

今まで何気なく見ていた庭ですが、大別すると「寝殿造りの庭」「浄土式庭園」「枯山水」「茶室露地」の4つの様式にわかれるそうです。

それを理解した上で庭を見ると、今まで以上に興味が沸いてきます。

参加者の皆さんからも

「これから庭を鑑賞するのがさらに楽しみになった」

「庭について深く考える機会で、とても参考になった」などなど

たくさんのありがたいお言葉をいただきました。

牧岡さん、貴重なお話しをありがとうございます。

【参加者の皆さん】      

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用意した席がほぼ満席です。

足を運んでくださった皆さん、ありがとうございます。

【四天王寺 坂本峰徳 総務部長】

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四天王寺さんの説明、極楽浄土の庭の説明、そして上町台地マイルドHOPEゾーン協議会のご案内をしていただきました。

今回は無理を聞いてくださりほんとにありがとうございます。

このあと、会場のすぐ横、「極楽浄土の庭」を参加者全員で散策しました。

大阪市内の中心部に、こんなに緑がキレイな庭があるということがまず驚きです。

四季折々の草花や、心が安らぐ水の音は「ここどこやったかな?」という錯覚におちいっちゃいます。

季節を変えてまた是非いってみます。

【第3部 パネルディスカッション 塾長】

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【あいね 原いね子さん】

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【サポーター アトリエ2馬力 吉田公彦さん】

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第3部のパネルディスカッションは、牧岡さんに加え、「あいね 谷町9丁目店」 原いね子さん http://www.fairtrade-osaka.jp/ サポーターで一級建築士、アトリエ2馬力 吉田公彦さん http://www.ni-bariki.com/ の3名がパネリスト。塾長の釜中明がコーディネーターです。

上町台地の素敵な庭の紹介や、都市部での住まい方を話し合いました。

庭について考えるイベントはあまり無いようです。特に大阪ではあまりスポットが当たりにくい話題なのかもしれません。

今回、たくさんの庭を見て回りましたが、突き詰めれば庭は「空間」という括りにはいるんじゃないかと感じました。

立派な庭園や、屋上庭園、坪庭や路地にでてる鉢植えなんかも、充分立派な庭です。

「この庭ええなぁ」と感じるのにも個人差があると思います。

そして都市部で個人の庭を整備、管理するのはよっぽどお金がないと難しいです。

公共的な庭や、道を歩いていてふと目に留まる緑。

これを機会に皆さんそれぞれの素敵な「庭」「空間」を探してもらえたら、ありがたいです。

上町台地の中には今回紹介できなかった素敵な庭がまだまだたくさんあります。

おすすめのエエ庭があったら教えてください!

天気の良い日にぽてぽて歩いて観に行きたいと思います。

最後に、上町台地の素晴らしい環境と、充実した都市機能、温かな人情に感謝し、後世に伝え残していく大事さを感じました。

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M邸の棟木に・・・

こんにちは。事務局 釜中悠至です。
昼間はまだ暑いですが、朝晩涼しくなりましたね。
過ごしやすい良い季節になってきました。

さてさて、先日M邸に使う棟木にちょっとした記念を残してきました。

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棟木にお施主さんと、今回の建築に関わった皆さんの名前を書いています。
これから長ーい間、天井の上で家を支える棟木に記念の筆入れです。

この木材はお施主さん自らが高知県梼原町まで行って伐採祈願をして、切ってきた木材です。

http://e-iejuku.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/index.html[その時の記事です]

棟上げは今月の末。
Mさん、今から楽しみですね!

明日はS邸の構造見学会です。
良いお天気になりそうなので一安心です。

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木製・木材乾燥装置の見学

こんにちは。事務局 釜中悠至です。
先日、三重県尾鷲市まで「木製・木材乾燥装置 愛工房 」の見学に行ってきました。
(愛工房についてはこちらhttp://www7a.biglobe.ne.jp/~ishikou/ikkkenkyukoubou1.htm

ご存知の方も多いと思いますが、木は山に生えているときは沢山の水分を含んでいます。
家を建てる時など、ある程度乾燥させて水分を抜く必要があります。
この作業が不充分だと、家が完成してから木材が反ったりします。(「木が暴れる」と言うのはこの事です。)
住宅の建築材によく使われるスギの木は特に水分を多く含んでおり、乾燥が難しいと言われています。
木材の乾燥機が無かったころは、全てが天然乾燥をしていました。(今でもしているところはあります)

ですがこの天然乾燥、とても時間がかかるんです。
しかも一定の含水率(がんすいりつ)を保つのは難しい・・・
建築主が家のプランをある程度固めてから木材を発注しても半年ぐらいかかっちゃう。
「どないかならんか!」ということで乾燥機が開発されました。
人工乾燥とは乾燥機を使って、人工的に水分を抜く事です。
これによって乾燥時間は飛躍的に短くなり、作業の効率もグッとあがりました。
・・・が、良い事ばかりじゃないのは世の常ですね。
高温の釜の中に木を入れて、水分を抜くなど乾燥方法はいろいろあるのですが、木が本来もっている組織まで破壊してしまうこともあります。

それぞれメリット・デメリットがある中で、今回見学した乾燥機は「低温乾燥」で「木製装置」。しかも「短時間」で乾燥できるとあり、画期的な装置だと聞いて見学に行ったというわけです。

【乾燥装置】
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少しわかりにくいですが、乾燥の様子です。
ドアなど以外、主要な部分は木造です。

【開発者の伊藤先生です】
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わざわざ東京から来てくださいました。
装置の説明をしていただきました。

乾燥時間が短いのもすごいですが、仕上がりがキレイなのに驚きました。
低温乾燥(温度は45度ぐらい)なので天然乾燥と同じようなきれいな仕上がりになるとの事。
伊藤先生の知識と情熱は素晴らしく、いろんな話しを聞かせていただきました。
曰く、「日本で建材などに使われる木材の8割は輸入材である。戦後植えられた日本の木材は、今まさに使うべき時期を迎えている。」
さまざまな方法を試案されており、まさに日本の木材の救世主ですね。

今回は伊藤先生以外にも、この乾燥機を設置してる「畦地製材所」の畦地さんに非常に丁寧に説明していただきました。
伊藤先生、畦地さん、大勢で押しかけましたが親切にご説明くださりありがとうございました。

翌日は、三重県熊野市で熊野原木市場と池正製材所を見学させていただきました。

【熊野原木市場】
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翌日に原木のセリがあるそうで、広い敷地に一面、ヒノキとスギが並べられていました。
ほぼ全部が一日で売れるそうです。
もの欲しそうな目で見ていたんでしょうか、「かついで帰るんやったら、一本あげるで」と言われました。
丁重にお断りしました。

【池正製材所】
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こちらは池正製材所 竹中さんです。
昔ながらの天然乾燥で、フローリングや軒天の材料などがキレイに重ねられています。
仕事の手を止めて説明してくださいました。
丁寧に手作業で加工されており、清潔な作業場は木の香りが充満していて気持ちがよかったです。
竹中さん、どうもありがとうございました。

今回の見学ではいろいろな事を勉強させていただきました。
乾燥技術は日進月歩、もっともっと勉強しないといけないな感じました。

平日に都会を離れて空気のきれいな山の中に行けたのはかなりラッキーでした。
小屋でも建てて住みつこうか迷いましたが、山積みの仕事をほっぽりだすわけにはいかず帰ってきましたとさ。


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12期生 第2講 お疲れ様でした。

こんにちは。事務局 釜中悠至です。
昨日は<いい家塾>12期の第2講でした。
会場は、大阪市立住まい情報センター
塾生の皆さん、長時間の授業お疲れ様でした。

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(サポーター 一級建築士事務所 アトリエ2馬力 吉田公彦さん)
模型を使っての講義です。
いつもわかりやすい講義で大人気です。

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(塾長 釜中明)
今回は構造の違いについての講義です。

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(断熱屋  山本順三さん)
セルローズファイバーZ工法の開発者です。
遠方から来ていただきました。
ありがとうございました。

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(税理士でFPの森島憲治さん)
楽しくて為になるお話をありがとうございました。

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(山本博工務店 山本啓二さん)
時間が短くなってしまいすいませんでした。
スライドを使ってわかりやすい講義でした。

ということで、写真をざっと並べてみました。
次の講義は「実習編」です。

9月27日(日) 日本民家集落博物館 です。
一般の方も参加でしますので、ご家族や知り合いの方と一緒にどうぞ。






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S邸 上棟式

こんばんは。事務局 釜中悠至です。
今日も暑かったですね^^;
早く涼しくなってほしいもんです。

S邸上棟式

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御幣の写真です。
今日はS邸の上棟式でした。
上棟式とは?
(ウィキペディア↓)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%A3%9F%E5%BC%8F

今回はもう既に棟木も上って、養生シートでかこっている状態での上棟式となりました。

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今はこんな感じです。
外観から変化はわかりにくくなりますね!
これからは中にお邪魔させてもらって、報告したいと思います。

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中の様子です。
棟木といわれる材が、Sさん家族が梼原町まで行って伐採した木です。
この家のシンボルの一つになりますよね!
とても立派な棟木です。

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お施主さんが、山本博工務店 山本啓二さんの掛け声に合わせて
木槌を振り下ろしています。
いい記念になりますね!

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大工さんです。
上棟式は大工さんが主役です。
これから炎天下での作業ですが頑張ってください!

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模型です。
設計担当の自愉空間(じゆうくうかん)山田哲也さんが作成したものです。
年明けの竣工が楽しみですね。

Sさん、今日は暑い中ご準備してくださりありがとうございました。
(お寿司、ほんとうに美味しかったです。)

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S邸、建て方開始

こんにちは。事務局 釜中悠至です。
あっという間にお盆も終ってしまいました。

四天王寺さんの万灯供養や、大文字の送り火(打ち合わせに近くに行っただけですが^^:)などなど、今年はお盆らしい風景をたくさん見れて大満足です。

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(四天王寺さんの万灯供養。幻想的ですよね。)


さて、本題のS邸の現場報告です。

◆建て方開始

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先日から建て方が始まりました。
クレーンで木材を持ち上げて一本一本組み上げられていきます。

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棟梁の指示で職人さんが手際よく進めて行きます。
炎天下の作業、無理しないようにして下さいね!

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夕方にはこんな感じです。
お盆前の台風接近で建て方が延長されたのですが、無事に作業も進んで一安心です。

家の骨格が見えると、一気に実感がわきますよね。
これからそれぞれの担当の方が関わって「いい家」が完成します。
Sさん、これからも楽しみですね!

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S邸の様子

こんにちは。事務局 釜中悠至です。
今日からお盆休みという方も多いでしょうね。
<いい家塾>も今日からお盆休みです。
しかししかし、溜まった事務仕事をやっつけるのには最適な時間ということで涼しい事務所でのんべんだらりと仕事をしております。

S邸の様子

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本当ならもう棟上げをする予定だったんですが、先日の台風とお盆休みをはさむので、現場はストップです。
周りにサクをして周辺に迷惑をかけないようにしています。
お盆あけの上棟げが楽しみですね!

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木材到着!

 こんにちは。事務局 釜中悠至です。
暑いですね^^;
自転車で通勤してるのですが事務所に来るだけで汗だくで疲れ果ててしまいます。
ですが、家を造ってる現場に比べたら大したことはないんでしょうね。
現場の皆さん、熱中症には気をつけてください。

M邸の木材到着!

遥か遠く、高知は梼原町からM邸の家を支える木材が到着しました。
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横積みにされてるのが構造材です。
奥に見えてるのもそうですし、入りきらずに外にもシートを掛けて置いてるんです。
今回は平屋のプランですが「立派な2階建て分ぐらいあるよ」とは大工さんのお言葉。
この木材を「手刻み(てきざみ)」で仕上げていきます。

「手刻み」とは梁や柱、土台など、家を支える構造材をのこぎりやノミなど昔から伝わる道具を使って手作業で加工していく事です。
今の主流は「プレカット」といって、この加工作業をコンピューターと機械を駆使して加工するものです。

手刻みをできる大工職人さんが減ってきている今、こうやって家を造るのはとても贅沢で、素晴らしいですよね。
大工さんも腕がなる工程だそうです。
また見学に行きますのでその様子もアップしたいと思います。

古材の活用

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そして、他に比べて茶色い木材はお施主さんが以前住んでいた家で使われていた木材です。
「長い間(約80年)家を支えてきた材を新しい家にも使おう」という理由からです。
80年たっても現役なんてすごいです。
木の良さを再認識しました。
今回は梁を使いましたが、欄間などを使用することもありますよ。

伐採祈願をした木

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そしてそして、何といってもこれです。
お施主さんが伐採祈願をして実際に斧を入れた木です。

3月に雪が積もってる中伐採した木が乾燥を終えて大阪までやってきました。
立派ですよね!
今回は棟木として使用します。

Mさん、完成がほんとうに楽しみですね。





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マンション劣化診断

こんにちは 事務局 釜中悠至です。
本日2回目の更新です。
いつも更新サボってばっかりやのに・・・
雨でも降るんちゃうやろか?
と思ってたらどんより曇ってきました。

さてさて、本日はサポーターの一級建築士 木津田さんとマンションの劣化診断に行ってきました。

朝から良いお天気。
診断日和! ・・・という訳ではなく、ちょっと暑すぎるくらいでした。

上の階から順番に診ていくのですが、屋上で早速劣化部分発見です。

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鉄筋が錆びて膨張、コンクリートを押してボロボロと落ちています。
道路側に向いていて、下に落ちたらと考えると怖いですね!
(幸い道路側ではありませんでした)
この鉄筋ですが、かぶり厚(コンクリートの表面から一定の距離をたもって鉄筋を組み立ててること)が極端に少なかったんです。
ただの飾りになっていてほとんど意味がありませんでした。

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これは配管部分ですが、錆びて劣化し、穴があいちゃってます。
何十年と耐えてきたから仕方ないのでしょうかね。
次の改修工事のときにキレイに直しましょう。

お昼ごはんの時に話しをしてたのですが、今の法律ではマンションの建替えを全住人の5分の4の人が賛成すれば、残りの5分の1の人はそれに従わないといけません。
もし建替えたマンションを買うお金が無かったりそこに住みたくなければ引っ越すことになるんですが、その時にもらえるお金は、
土地の持分のお金-建物取り壊し費用の案分額 なんです。
建物の評価はゼロなんです。
なんか納得いきませんよね。
マンションの落とし穴の一つかもしれません。
もしマンションの購入を検討されてる方は、そんな事も考えて、納得の上で購入してください。
怖いな~と思ったら戸建住宅が良いと思いますよ。

ということで、この辺で失礼します。

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S邸

 こんにちは 事務局 釜中悠至です。
7月の初旬に地鎮祭を行なったS邸がもうすぐ上棟をむかえます。
Sさん本当におめでとうございます。
梼原町への伐採祈願祭などお施主さまの想いが詰まった「いい家」。
完成が待ち遠しいですね。

現場に入る職人さん。
暑い中の作業ですが頑張ってくださいね!
ちょくちょく様子をUPしていく予定です。
地鎮祭の様子と現在の様子を。


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地鎮祭
生國魂神社さんから来ていただきました。
とても良い地鎮祭だったようです!
(所用で私は参加できませんでした・・)
生國魂神社さんは家造りの神様も祀っている神社で、地鎮祭にはこれ以上ないくらい相応しい神社さんです。
ありがたや。

(以下は引用)

家造祖神社(やづくりみおや)
家造りの祖神をお祀りする。土木建築業界をはじめ各家庭の普請造作の神様として信仰を集める。
http://camelliajaponica.web.fc2.com/jinjya/ikukunitama/ikukunitama.htm

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現在の様子です。
ながーい間、家を支える基礎です。
もうすぐこの上に家が出来上がっていくんですね。
楽しみです。
では、今日はこの辺で。

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第12期 スタート!

 こんにちは。事務局 釜中悠至です。
梅雨明けが8月になるかもしれないそうですね。
アジアンテイストな天気が続いて困ったものです。

さてさて、7月26日から<いい家塾>の家造り講座、第12期がスタートしました。
今回はまだ定員に少し達してませんので、ブログを読んで「私も受けてみようかな・・」と思った方は事務局までご連絡を。
第2講からでも入れるプログラムになってますのでお気軽にどうぞ。

今回の会場は「阿倍野市民学習センター」
初めての会場だったので少し心配もありましたが、大きな問題もなく無事に終えることができました。
参加された皆さんありがとうございました。そして長時間の講義お疲れ様でした。
次回は8月23日(日)会場は「大阪市立住まい情報センター」です。
おまちがえないようお越しください。
(住まい情報センターのHP http://www.sumai.city.osaka.jp/  )
さいごに講義の様子を写真でどうぞ。

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「通天閣で知るほんまもん」

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 こんにちは。事務局 釜中 悠至です。
今日は7月19日(日)<いい家塾>も参加するイベントの紹介です。
今年で7回目を迎える「通天閣で知るほんまもん」は大阪のシンボル「通天閣」で開催されます。

ニセモノががまかり通っている現代では、ほんまもんの情報、食べ物、文化、技術に触れる機会はほとんどありません。

だけどこの日は違います。

あらゆる分野で活躍されている、ほんまもんの継承者が大阪の通天閣に集結します。

<いい家塾>メンバーからは、「建築何でも相談」「大工さん講座」「自然家具の展示」などなど。

ご家族で。友人と。一人でも良いですよ^^
是非是非通天閣に遊びに来てください。
参加ご希望の方は<いい家塾>事務局まで。
お問合せお待ちしております。

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11期最終講

こんにちは。事務局 釜中悠至です。
昨日は<いい家塾>11期の最終講でした。
流行のインフルエンザで欠席者が多いやろなーと心配していましたが、約20名の方が参加してくださいました!ありがとうございます。(さすがにマスク率は高かったです。)

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(アドバイザーの前出英子先生の講義)
前出先生の収納、リフォーム講義は為になる上にとても面白いです!
「うん、うん」とうなづく事や、どくとくの辛口コメントと巧みな話術で、あっという間の1時間でした。前出先生、いつもありがとうございます。

最終講では自分の考えるプランを図面にするワークショップ形式の授業があります。
毎回好評で、皆さんの「夢の図面」が出来上がっていきます。
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(ワークショップの風景です。真剣ですねぇ)

作業が終わったあとは皆さん前にでて発表です。
いろんなプランがでてきて毎回盛り上がります。

その後は終了式を終えて茶話会。
前5講を終えて一言ずつご意見をいただくのですが、「勉強になった」「楽しかった」「またイベントがあれば参加したい」・・等々。ありがたいお言葉をいただき、スタッフ一同、嬉しくてやってて良かったーと感じる瞬間です。

1月に始まった11期もあっという間に終了です。
12期は7月26日(日)開講。

詳細、お申し込みは以下のアドレスから<いい家塾>HPへ。
http://e-iejuku.jp/koza.html

皆さんのご参加お待ちしていますよ!!


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伐採祈願祭

こんにちは。事務局 釜中悠至です。
桜便りが届いた後、少し肌寒い日がつづきますね。
三寒四温、春の足音が聴こえてきます。

さて、3月14日、15日に高知県梼原町に伐採祈願祭に行ってきました。
雪が積もってる中での貴重な体験は、参加者の皆さんの胸に、良い思い出として残ってることと思います。

参加者の一人Mさんから、体験感想文をいただきました。
この場を借りて皆さんにご紹介したいと思います。

Photo
        (梼原町森林組合で集合写真)

Mさんからの体験感想文===============

築 80年の2部屋だけを残し、改造を重ねた我が家を建て替えたいと思いつつ、30年余り。夫が「いい家塾」を受講し、スタートです。「梼原町の木は素晴らし い。一家族行かれるので祈願祭に行きましよう」と塾長の釜中さん。手がけていただく工務店山本さんからもお勧めです。家の建て替えには地産地消で、河内木 材を使うというのが長年の夢でした。 なのに四国から運ぶと搬送で環境には… おまけに高くつくのでは……設計も決まらない段階でとためらいがありまし た。設計担当の木津田建築士さんから「以前から行ってみたいと思っていたので、見に行きましょう」とのお誘いで、重い腰を上げました。  

 

風 雨の朝大阪を出発。海沿いの須崎では晴れたものの、6時間かけて着いた「雲の上の町」梼原町の森林組合は小雪交じりの強風。森林組合部長の西村さんから FSC(森林認証)を受ける経緯や取り組みの説明の後、敷地内の製材や乾燥加工場を見学しました。木を大切に育て、品質管理を徹底させ、直接加工し、ペ レットなどで最後まで使いきる。流通ルートを省き、消費者に届ける。資源を活用し、環境に配慮し、持続可能な発展を考える梼原の姿勢が伝わります。

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  (説明を受けています。皆さん真剣!)

これほど手をかけた木でもそう高くはならないと言われたら、我が家も……。長年の思いがゆらぎ始めていました。山本工務店さんから、「施主さんは設計が決ま ると、建てられると思っている。けれど、直ぐ取りかかれるよう先手、先手で、材木の段取りをしないと」言われ、ようやく腑に落ちたのです。  

  翌日はきれいな青空。雪の残る山で、森林組合理事長中越さんが「山の神様に伐採のお許しを得る」と唱えられ、伐採祈願の儀式が始まりました。施主の家族そ れぞれ60年も手をかけ育てた1本のスギの木に斧入れをした後、西村さんのチェ―ンソーがうなります。立ち木の間を小枝がバキバキ音をたて、どどっーと倒 れるのを見守り、「雲の上の町」梼原から山の恵みをいただく、そう思えた瞬間でした。 

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  (斧入れの儀式。この後チェーンソーで伐採されました。)

伐採祈願祭を終え、さあてどんなわが家が建つのか。いろんな方に出会え、支えていただき、希望は膨らみます。嬉しい思いです。 

 

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10期生 塾生募集!

<いい家塾>では、ただいま第10期生の募集をしております。

・<いい家塾>第10期 20年秋生

開催日:毎月第4日曜日 10:30~16:30
第1講 7月27日 第2講 8月24日 第3講 9月28日 第4講 11月8日 第5講 11月23日

会 場: 大阪市立住まい情報センター ( http://www.sumai.city.osaka.jp/ )

第4講は、<いい家塾>設立5周年記念 第3回シンポジウムに参加。

費用:資料代 全5講 5,250円  定員30名(先着順)

これから家を建てられる方、家についての知識を深めたい方。
家造りの専門家が最新で最適な情報をお伝えいたします。

お申し込み、詳細については、ホームページよりご覧下さい。

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市民公開講座

こんにちは。事務局 釜中悠至です。

5月25日に「桜の庄兵衛」で≪いい家塾≫市民公開講座が開催されました。

前日までの天気予報では雨が降りそう・・・ということで心配していたのですが、

当日は雨も午前中でやみ、午後からは晴れ間も見えて最高の講座日和になりました。

後から聞いたら、今回の講師陣、会場の「桜の庄兵衛ギャラリー」の当主さん、奥さんが

皆さん晴オトコ、晴オンナとのこと。

そりゃ、雨もどっかに行ってしまいますね^^;

プログラムは、大阪市立住まいのミュージアムの副館長 新谷昭夫先生、

テレビでも大活躍の収納、リフォームのスペシャリスト 前出英子先生、

塾長の釜中明の3人。

その後に、懇親会として古川真帆さんのジャズライブを企画しました。

参加者は講座、約90名。ジャズライブは約80名と、欠席者もありましたがほぼ満席でした。

新谷先生の貴重なお話し、前出先生の小気味良く、聞いたその日から実践できる為になるお話、塾長の<いい家塾>に対する思いと、時間はすぐに経って皆さん楽しんでくださったと思います。

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講座の後には9期生の修了式、ジャズライブの準備とあわただしく行われ、

懇親会のジャズライブが始まりました。

ヴォーカルの古川真帆さんは、歌唱力だけじゃなく、トークや踊りですぐに会場の皆さんを、自分の世界に惹き込んでいきました。

会場の桜の庄兵衛は、静かに進んでいた講座から、一転して華やかなライブ会場に変わっていきました。

今度はスタッフとしてじゃなく最初から最後まで聞きに行きたいです。

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参加してくださった皆さん、お手伝いしてくださった皆さん、本当に有難うございました。

大きなイベントがひとつ終わってほっとしました。

終わったあとのビールは格別に美味しかったです。

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水彩画展

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こんにちは。事務局 釜中悠至です。

今日はサポーターの一級建築士 吉田公彦さんが開く水彩画展の案内です。

「ヨーロッパ旅の街から ー街並、そしてクルマたちー」という題で開催されます。

1991年の初回から数えて13回目、3年半ぶりの個展開催です。

ヨーロッパのきれいな街並を水彩画の柔らかいタッチで描かれています。

吉田さんは建物のプランもキレイな絵に書いて発表してくださったり、お施主さんからも評判がとても良いです。

海外は韓国だけ、ヨーロッパっぽい所は志摩スペイン村しか行ったことがない私は、展覧会でヨーロッパに行った気分を楽しみたいと思っています。

期間は、6月12日(木)から6月17日(火) 
午前11時から午後6時まで(最終日は午後4時まで)

会場は、「たじま画廊」2F
住所 神戸市中央区三宮町3-1 
電話 078-332-0733

地下鉄海岸線  旧居留地・大丸駅前 2番出口から徒歩すぐ
JR元町駅・阪神元町駅 徒歩3分 です。

ヨーロッパの街並の絵画を見た後に、旧居留地の歴史ある建物の横をぶらぶら歩くのも乙なもんです^^
皆さん是非見に行ってみてはいかがでしょうか?

 

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シックスクール

 こんにちは。事務局 釜中悠至です。
今日はお昼ごはんを食べにいった食堂でたまたまテレビでやっていたニュースから。
事務所に戻って検索するとでてきました。
以下は転用。

大阪大学は21日、豊中キャンパス(大阪府豊中市)に新設した「文系総合研究棟」を、25日から全面立ち入り禁止とすることを決めた。今月から本格 利用を始めたばかりだが、棟内で働く職員ら2人がシックハウス症候群と診断され、気分不良を訴える学生も相次いだため。大学側は「想定外の事態だ」と困惑 している。

 阪大によると、研究棟は、学生増への対応などのために新設され、今年1月末に完成した。7階建て延べ約6500平方メートルで、高等司法研究科、法学研究科、保健センターなどの事務室や教員室、学生の自習室や講義室などがある。

 3月中旬ごろ、高等司法研究科の女性職員ら2人が「部屋に入ると違和感がある」などと体調不良を訴えた。

 阪大は棟内の空気を分析し、健康被害をもたらすおそれがある揮発性有機化合物の濃度を測ったが、値が低かったため、そのまま様子を見た。

 しかし症状はおさまらず、今月中旬には2人とも病院でシックハウス症候群と診断された。さらに今月から授業に使い始めると、学生数人も頭痛や鼻水などを訴えた。

 このため阪大は「学生の安全を優先したい」として18日、学生に電子メールを送るなどし、棟内にはできる限り立ち入らないよう呼び掛けた。やむなく入る場合は、空調での換気を24時間行い、窓を開放するように注意した。

やっぱりまだこういうことがあるんですね。

今の法律じゃ7階建ての建物を木造でっていう訳にはいかないんでしょうけど、ちょっと建材などに配慮が足りない気がします。

原因も症状も多種多様で、発症のメカニズムも解明されていない病気ですから、使う建材も難しいかもしれませんが、、、

またよりによって国立大学の高等司法研究科って。
頭痛や鼻水の後に裁判で訴えられそうで大変ですね。

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サクラサク

こんにちは。事務局 釜中悠至です。

この週末は天気も良くて、いよいよ春が来たなーと感じました。

会う人みんなに、「暖かくなってきましたね」とつい言ってしまいます。

この季節、花粉症の人はツライでしょうが、幸い私は症状もなく春の陽気に無駄に浮かれています。

さて、こう暖かくなってくると楽しみはやはり桜。

Sakura_2

画像は去年のもので、事務所からの帰り道の公園です。

外灯がええ感じにあたってかなりキレイです。

今年は満開の桜の下でパーッと花見でもしたいもんです^^

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9期生 第2講

こんにちは。事務局 釜中悠至です。
かなり久しぶりの記事です。
サボっていてすいませんでした。

2月24日は≪いい家塾≫9期生の第2講でした。
今回から会場を大阪市立住まい情報センターへ変更しました。
会場は天神橋筋六丁目駅から直結しており、交通の便もいいし、清潔感があり、また名前が「住まいの情報センター」と≪いい家塾≫の講座にはこれ以上ない場所です。

9期生は定員を上回る38名の参加です。
一番遠い方は神奈川県から参加されています。
「いい家」を造るために、皆さん真剣に講義に耳を傾けています。

塾生の皆さん、長時間のお勉強、お疲れ様でした。
次回は3月23日、サポーターでCFZ工法の創始者、断熱屋の山本順三さんが講義にこられます。

他にも「住まいの防犯」「シロアリについて」「不動産講座」「健康住宅について」など、またまた盛りだくさんの内容です。

少しは暖かくなってる頃でしょうし、今からとても楽しみです。

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落としちゃいました。

こんにちは。事務局 釜中悠至です。
今日は私の担当の日ではないのですが書きたい事があったので。

今、私は月に1回、サポーターの山本博工務店が主催の自作堂という講座に参加しています。詳細は→http://jisakudou.himawari-home.com/

家造りの事を学びながら、実際に家の骨組みまで造ってしまうという楽しい講座です。
興味がある方は是非!

その自作堂の第3講が11月10日にがあったのですが、その日は尼崎での完成見学会と日がかぶってしまい午後から遅れての参加になりました。

遅れていて少し急いでいたのと、11月にしてはかなり暖かい気温だったので上着を手にもって会場に向かっていました。

抜けている私は、上着のポケットに入っていた名刺入れを落としてしまい、しかも翌日まで全く落としたことに気がついてませんでした^^;

その後、月曜日に事務局に「名刺いれを拾いました。郵送でお送りします。」
と電話がはいりました。
かなり使いにくい名刺入れですが、4年前の誕生日に兄からもらった大切なものだったのですごく嬉しかったです。

「ありがとうございます。御礼をしたいので連絡先を書いておいてください。」
と言って電話をきったのですが、本日届いた封筒には名刺入れと、「御礼は結構です^^」というメモだけが入っていて連絡先が書いてありませんでした。

電話で聞いておけばよかったーとかなり後悔しましたが、もう完全に手遅れです。
名刺で<いい家塾>のことは知っているでしょうから、もしかしたらブログを見てるかも・・こんな形で失礼ですが御礼をしたいと思います。
吉川さん、どうもありがとうございました。
自分が逆の立場にたった時に同じ行動をとりたいなと思いました。

人の善意はやはりとても気持ちがいいものですねー今日はとても清々しい気持ちで1日を過ごせそうです!








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商標登録

こんにちは。事務局 釜中悠至です。

先日、半年ほど前に申請していた<いい家塾>のマークの商標登録の許可がようやく下りました。

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これです。

 そもそも商標権とは、

登録された範囲で独占して使用できるという専用権と、その登録商標の類似範囲で他人の使用を禁止することができるという禁止権が認められます。専用権の反射的効果として、他人に商標権侵害で訴えられたとしても、自分の登録商標と同一の範囲で使用している限り「自己の商標権の抗弁」をすることができ、安全に事業継続を図ることができます。

これ以外にもいろいろと効果はあるようですが、やはり他の団体に使用されるのが一番問題なのかなというのが私見です。

 

これで塾の卒業生が作ってくれた大切なマークと、<いい家塾>という名前を安心して使用できるってもんです!

 

 
ただ1つ不満は、初めての方に電話する時にかなり高い確率で聞き取ってくれません。

僕のカツゼツの悪さもあるんでしょうけど、、、「いいいえじゅく」って言いにくいです。

 

 

 

 

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土佐ツアー

こんにちは。事務局 釜中です。

10月5日、6日、7日、第2回 四万十川:土佐杉のふるさとを訪ねるバスツアーに行ってきました。参加者は35名。新大阪に集合し一路高知県へ。

長時間のバス移動の疲れを宿泊先の葉山の郷で少し癒してから今回のツアーのメインである「梼原町森林組合」へ、FSCの森林(FSCとは持続可能な森林資源の生産と適切な森林管理をしている森林に与えられる国際認証です)と、製材工場、乾燥工場を見学しました。立派に育ったたくさんの木が、木材へと加工されていく工程はまさに百聞は一見にしかず。樹齢43年生の杉の木を伐採する現場を見た時には全員から大きな歓声があがり感動を覚えました。

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その後は梼原町の名所の観光、農家民宿の方が作ってくださった美味しい郷土料理、四国カルストの絶景を眺め宿舎へ戻りました。

懇親会では参加者が皆で作った蕎麦を食べ、美味しい食事と美味しいお酒を堪能しました。皆さん長旅の疲れを全然感じさせないパワーで川柳大会などで大盛況でした。

最終日は「紙の博物館」の見学、土佐漆喰の工場である「田中石灰工業」では石灰についての説明とできあがるまでの苦労やこだわりなどをわかりやすくお話ししていただきました。

最後に樹齢3000年といわれる根回り、樹高が日本一の大杉を見学。まさに神木!

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言葉では言い表せない感動がありました。

今回のツアーでは梼原町森林組合、高知県木材産業課の皆さんなど、たくさんの方々のご協力で素晴らしいツアーになったと思います。そして参加者の皆さんお疲れさまでした。

さて、次はどこに行こうかな!

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山の手入れの大切さ

こんにちは。事務局 釜中です。

先日、仕事から帰って何気なくテレビをつけると興味深い番組がやっていました。

NNNのドキュメント番組で「シダレザクラの教え」というタイトルで内容は、昨年7月に長野県を襲った豪雨により起こった土砂崩れについてでした。(下記URL)

http://www.tsb.co.jp/bangumi/library/070916.html
                   

この土砂崩れで8人の方が亡くなったそうです。

ただ、これが自然災害だからしょうがないという訳ではありませんでした。

同じ集中豪雨をうけた隣の諏訪市では土砂災害は起きていません。原因のひとつに山の手入れが行き届いていなかったという事実があります。

土砂がおきた岡谷市の山は戦後植林された杉、桧など針葉樹が多く、広葉樹はわずかだったそうです。その上、枝打ちや間伐などの手入れはあまりされていなくて養分が充分に行き届いていませんでした。
そんな山に生えたカラマツは根の抵抗力が5トンしかなかったそうです。
通常のカラマツは6トン程度の抵抗力があり、間伐がしっかりとされている諏訪市の山のカラマツは7トンもあり、年輪も岡谷市のものに比べ大きく立派なものでした。

間伐をしてしっかりと養分を吸い、たくましく育った木が岡谷市の山にたくさん生えていたらもしかすると、ここまで大きな被害は起こっていなかったかもしれません。

亡くなった方の中に間伐など山の手入れをしていた方がいらっしゃったそうです。
その方はボランティアで作業をしていたそうですが、人手が足りず嘆いていたそうです。
事故の当日、山のことが心配で山に入りそのまま帰らぬ人となってしまいました。

企業など大きい会社が、寄付で植林などをして、会社のエライサンがはいポーズで苗を植えているのをたまに見ます。
新しく樹木を植えるのも大切なことですが、同時に今ある森をキチンと手入れするのが大事な気がします。
何も知らない人が山の木を切ると聞くと、「自然破壊ちゃうの?」「新しい木を植えた方はいいやろ?」って思うかもしれませんし、イメージ的にも「植林」と「間伐」ではそりゃ植える方が良いでしょう。

しかし、このまま日本の山を放置しけると同じような災害がきっとまた起こるはずです。
採算があわず林業を生業とする人がどんどん減っていく中で、現状を理解した企業などが山の手入れや、間伐材の利用に協力してくれれば少しは良くなるかも、、、

でも他人まかせはよくないな。
ナレーションの中で「山が悲鳴をあげ、やがて牙をむく前に山を救おう。」とありました。
自分でできることを小さいことでもいいからしていこうと考えさせられる番組でした。



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完成見学会

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こんにちは。事務局 釜中です。

昨日26日は、いい家塾 塾生の完成見学会でした。

溶けてしまいそうな炎天下の中大勢の方が来て下さいました。

ご好意で場所を提供してくれたお施主さま、どうもありがとうございます。

もうすぐ引渡し、ご家族みなさんの笑顔が目に浮かびます^^

さて、ここからは完全に余談ですが、昨夜私のアパートにすずめぐらいの大きさの蛾が迷い込んできました。

高校生までは大阪でも、すこし田舎で住んでいたので昆虫や蛾なんかはしょっちゅう見ていましたが、それでもあんな親分みたいなのは見たことありません。

街中でも頑張って生きているんだなーってあたたかく見守る器は、残念ながら持ちあわせていませんので長い格闘の末、我が家から出て行ってもらいました。

極力窓を開けてクーラーはつけないようにしていましたが昨日は窓をしめきり、でも、もしかするともう一匹お母さんの方がおるかもと思いつつ、びくびくしながら就寝しました。

全然、家とは関係なくてすいません。
もしかすると昨日の蛾の大将は異常気象のせいかもしれないですね。

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山の中と、街の中

こんにちは。事務局 釜中です。

8月に入ってから本当に暑いですねぇ。通勤だけで汗だくになってしまいます。

そんな中、知人の家を訪ねて京都の京北というところにいってきました。

バイクのツーリングも兼ねた今回は、京都の亀岡から日本海方面に向かい、若狭湾を抜け、鯖街道を通って京北に行くという道のりでした。

ツーリングなんて初めての経験でしたが、暑い中楽しみながら走ってきました。

 走った道の多くが山の中のくねくねまがったような道でした。

バイクに乗ってると外気に直接あたるので、車とちがい気温の変化がとてもわかりやすいです。

山の中は景色もいいし、日陰も多く、風も気持ちいいしほんとに走っていて気分が
良かったんですが、

大阪に近づくにつれて車の量は増えて、緑も少なくなってきました。

極めつけは帰りに大阪市役所の横にある温度計が表示していた「40度」の数字でした。

ちょっとこれは生活できる温度ではないですね。

山の中の生活に心惹かれた一日でした。

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上棟式

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こんにちは。事務局 釜中です。

今日は尼崎で塾生OBの方の上棟式があり参加してきました。

お施主さま、おめでとうございます!

これからいい家ができあがっていくのがとても楽しみです。

現場の皆さん、暑い日が続きますが事故やケガのないようお気をつけください。

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風鈴

こんにちは。事務局 釜中悠至です。

この仕事をするようになって家だけでなく、日本に昔からある伝統的なものに関心をもつようになりました。

たとえば、和傘、下駄、風鈴、和紙などといったものです。

前から別に嫌いではなかったのですが、店で偶然みかけたり、テレビなんかで放送しているとついつい見てしまいます。

先日、炎天下に神戸の商店街を歩いていたのですが、少し離れたところから「チリンチリン」と涼しげな音が聞こえました。

近づくとガラス屋さんで風鈴が店先に吊るしてありました。「あー風鈴やー」と思い、おもわず足を止めてしまいました。

少し前に東大阪で河内風鈴という伝統的な風鈴の特集を見て、今年は風鈴がほしいなと考えていたので、たまらず購入してしまいました。

今は自宅のベランダの物干しにぶら下げてチリンチリン良い音でなっています。

この風鈴、別につけたから涼しいわけじゃないですが、風が入ってきた時になる涼しげな音、そしてなんとも涼しげなデザイン。

何となく回りの温度が下がった気になります。

聴覚や視覚で涼をとるというのは、クーラーなんか無い時代には有効だったのかなーなんて考えながら晩酌したりしてます。

帰ってすぐに暑いからクーラーじゃなく、窓を開けて風を通して風鈴の音を聞く。

悪くないなーと思う今日この頃です。

今日は七夕、笹はありませんが、風鈴の横に短冊でも吊ってみようかな。

「困らん程度にお金もち」

酔狂な神様がちょっとの謙虚さに免じて叶えてくれるかも。

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世界遺産

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こんにちは。事務局 釜中悠至です。

土曜日に1時間かけてつくった文章が反映されてませんでした・・・のでもう一度。

 先日、奈良県桜井市にお墓参りに行ってきました。

梅雨入りの発表があった次の日で、雨が心配でしたがその日は快晴でとても気持ちの良い天気でした。

奈良に向かう車中で、時間もあるし天気もいいいしどこか寄ってからお墓参りしよかと言う話しになり、急遽法隆寺に行くことになりました。

お恥ずかしい話しですが、世界遺産で世界最古の木造建築の法隆寺に行くのは今回が初めてでした。

着いてまず驚いたのは敷地の広さでした。

イメージでは五重塔と建物が2つ3つポツンとあるだけかなと勝手に思っていましたが、とんでもない!いくつもの素晴らしい建物や立派な門、国宝や重要文化財も展示されていて目と心の保養になりました。

海外の遺産ももちろん素晴らしいものなんでしょうが、ます法隆寺など日本にある歴史的な建造物を見てほしいと思います。

写真は国宝指定の南大門をぬけたところから撮った五重塔と金堂です。

何だか偉そうに歩いている14番はうちの兄です。

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火の用心

江戸時代のお話。

今に比べると比較にならないほど火事が多かったそうです。

ろうそくなどで灯りをとっていたり、もちろん消火器もありませんし消防車も、、、環境がちがうので言い出すときりがありませんが、想像するとそうだろうなと思います。燃え広がるのも早かったんだろうなと。

でも火事での死者数はそれほどでもなかったそうです。

現代で火事が起こった時に亡くなる方の原因は焼死ではなく、有毒なガスを吸ったりして窒息するのがほとんどです。

もちろん火も怖いですが、それ以上に危険なものが身の回りにいっぱいあるのに恐怖をかんじます。

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構造見学会

こんばんは。事務局 釜中悠至です。

今日は<いい家塾>の兵庫県1号邸の構造見学会がありました。

塾生の方は大阪に住んでられる方のほうが多く、参加者が少ないかもと思っていましたが
サポーターの皆さんの呼びかけもあり、飛び入りの方を含め合計19人と賑やかな見学会になりました。

さすが、皆さん勉強熱心!今回は和歌山から2家族の参加もありなんとも嬉しいかぎりです!

木の香りが立ち込める中で、塾長、設計担当の吉田さん、施工担当の藤原さんの説明を熱心に聞いておられました。

今回は断熱材のセルローズファイバーの吹き込みの現場を見学させてもらい普段見ることのない工事に皆さん興味深々でした。

完成は9月末の予定ですが、どんな「いい家」ができあがるかとても楽しみです^^

 

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じないまち

こんにちは。事務局 釜中悠至です。

このブログは10日に1回、いい家塾のサポーターで順番に書いていますが、、、ついつい忘れていまいます。

7のつく日(7日、17日、27日)は事務局が担当ですが、その日の午後になって「あっ、今日ブログやー」と思い出します。前日までに記事を用意しておいたらいいのですが、なんとなく後回しにしてしまいます。

基本的にはどんな記事でもいいが、家に関する事を書く。

本当に何も思いつかなかったら「今日は眠たい」だけでもいいので、更新しない日を作らないというルールがあります。

まさか本当に「眠たい」だけ書くわけにはいかないので、(まあ、いつも眠たいですが^^)

今日は富田林にある寺内町について。

近鉄富田林駅をでて南にすこし歩くと、まるで江戸時代にタイムスリップしたみたいな町並みが広がります。

寺内町は1997年に重要伝統的建造物郡保存地区に指定されました。いわば町並みの重要文化財といったところだそうです。

全国に60箇所ありますが大阪ではここだけだそうです。

少し前に2度程寺内町に行く機会がありました。

寺内町では町の景観を損なわないために、新築するときは軒の高さを揃える、車庫は目立たないように修景する、エアコンの外機は隠す、などなど、事細かに整備方法があります。

こういったものを次世代に残し、伝えていくことも現在を生きている私達の責任なのかなと思いました。

まだ行ったことがない方は是非一度見に行ってほしいスポットです。

ちょんまげ姿の人が、とことこ歩いてても違和感がない不思議な場所です。

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第7期生 最終講

事務局 釜中悠至です

先日、<いい家塾>第7期生の最終講がありました。

<いい家塾>は年に2クールで春生1月~5月、秋生7月~11月と勉強会を開催しているのですが、やはり一番充実感があるのは最終講です!

塾生の皆さん、日曜日、貴重なお休みの時間を使って熱心に勉強会に参加してくださっています。

そんな皆さんから「とても勉強になった!」「参加してよかった!」などの言葉をいただくと、今までのやってきた事は間違っていないと心から思います。

なによりもかえがたい素晴らしい時間を過ごしてる気がする今日この頃です^^

これからも今の気持ちを忘れずに裏方ながら<いい家塾>の活動を広げていきたいです。

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中之島まつり

 こんにちは。事務局 釜中悠至です。

今週は以前ブログに書いた記念誌の作業が一段落してほっとしたのもつかの間、ゴールデンウィークに参加する中之島まつりの準備に追われています。

中之島まつりは、今年で36回目を迎える大阪を代表する市民の手作りのお祭りです。

毎年、5月の3日、4日、5日に行われ、今年の人出予想は50万人・・・

いつも<いい家塾>でおこなうイベントの集客人数よりゼロが4つほど多いです。

少し現実味がありませんが、少しでも多くの方に関心を示してもらいたいなと準備に励んでいます。

<いい家塾>は今回、質問コーナー、クイズの出題、パネル展示、等々、をする予定です。

その頃には、記念誌がクイズの景品として並んでいます。

3日間参加する予定ですが、ゴールデンウィークの予想最高気温は25度!

いい天気の下、ビールの誘惑に勝てるかどうかが心配です。

それどころじゃないぐらい賑わってくれると言う事なしですね!

下の画像は、サポーターの吉田先生の指導の下、作成したパネルです。

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いい家塾の記念誌

こんばんは 事務局 釜中悠至です

今<いい家塾>では記念誌を作成しています。

内容は昨年開催したシンポジウムの講演を中心に、かなり読みごたえのあるものに仕上がっています。

編集会議をしている時に、サポーターの方に家のことについて質問するのと同じように質問しますと、

「僕は出版の人間じゃないからわからないよ。。はっきり言って素人が集まって家を建てようとしているの一緒だから!」とずばっと的を得た回答をいただきました。

そんなことを言いながらも、さすが皆さん多彩な才能をもってらして、表紙やデザイン、ページのわりふりなど、どんどん良いアイディアをだして下さいました。

最初は先が見えず心配な面もありましたが、今は早く完成したものが見たい気分でいっぱいです。

原稿や編集を担当してくださった皆さん、本当にどうもありがとうございます。

5月に発刊予定です。今一番の楽しみは完成した記念誌を家でビールを飲みながら読むことです^^

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‘‘マンションは・・・

 皆で買うから怖いのだ。‘‘

 こんにちは。 事務局 釜中悠至です。

これは、以前ブログの中で山岸さんより案内していただいた「欠陥住宅関西ネット シンポジウム」に行った時に講演者の一級建築士さんがおっしゃった言葉です。

うーん、、、考えさせられました。

マンションを購入して得られる権利は区分所有法というものに規定された区分所有権で、一般に土地、建物を購入した時に得られる所有権とは少し異なるものです。

所有権とは、法令の制限内においてその所有物を自由に使用、収益、処分できる権利のことです。

住まいで考えると、住むのも貸すのも売るのも自由にできますわーという事なのですが、この区分所有権は少し違います。
区分所有法では専有部分(自分の号室など自由に使える部分)と共用部分(エレベーターや廊下、エントランスなど)に別れていていて専有部分が区分所有権、共用部分が区分所有者全員での共有で自分で勝手に処分できないと規定されてます。

 

この権利で大きく問題になったのは阪神大震災です。
被災マンションを建替えるか、補修するか、何年にも渡って裁判が続きました。
マンションを「永住の住まい」と考える人と「単なる1つの財産にすぎない」と考える人で、同じ建物に住んでいる住人が争ったのです。
結果としては建替えすることになりましたが、多数決で決せられるいう何とも腑に落ちない結果だと思います。
 

あれでけ大きな天災で、心にも大きな傷を残した震災の後、早く気持ちを新たに前に進もうとする人の足かせとなったと思うと、つらかっただろうなと深く感じます。

他にも管理組合についての知識が薄い。
地中の水道管が錆びて水が漏れていた。
廊下のコンクリートがもろくて、廊下が沈下する。
などなど、うそーという話がいっぱいでした。

マンションは、立地条件の割りに値段が安い。
同じ間取り、同じ生活水準な方が多いという安息感を持つ方もいると思います。
こうしたマンションの長所もあるのですが、自分の住んでるマンションの事を隅々まで把握している人ってどれぐらいいるんかなーと思うと怖くなります。

 

住まいの隅々まで把握という意味では一戸建て住宅にも同じことが言えそうですが、やはり性質は全然違う気がします。

講師曰く、
「赤信号、皆で渡れば怖くない。」「マンションは皆で買えば怖くない。」確かに赤信号を皆で渡っていると車は止まらざるを得ないし事故があっても運転者の責任が大きい。しかしマンションは(皆が買っているから大丈夫だ)という意識のみで購入する人が多いので誰も購入した建物について責任を感じなくなる。だから、「マンションは皆で買えば怖くない。」ように思えるが実は、‘‘マンションは皆で買うから怖いのだ‘‘ということです。

 はい。大変勉強になるシンポジウムでした。
講師の皆さまどうもありがとうございました^^

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誤解

 

事務局 釜中悠至です。


はじめまして。

いい家塾の事務局にはいって1年がたちました。

やっと少しづつ家についての知識がついてきましたが、

知れば知るほど新たな疑問などがわいてくる毎日です。

今日は家のこと、経験や知識が豊富なサポーターの

皆さんからいろんな話しを聞いたり実際の現場などを

見て思った事を稚拙な考えですが書こうと思います。


 高校生ぐらいの時は、コンクリート打ちっぱなしの家を

見て「こんな家に住みたいなー」と真剣に考えていました。

デザインや、どこか今までの住宅らしくない部分に

惹かれたのだと思います。

もちろんその当時は、家に関する知識は全然無く、

ただ見た目だけで実際に住むとなると結露や

冷輻射など、コンクリートがさまざまな問題を抱えている

なんて考えもしませんでした。

今では、やっぱり人が生活するのは木の家だなーと

しみじみ感じています。

一口に家といっても、材料や工法など多岐にわたり

知らない人が聞いたら「何それ?」って世界だと思います。

新しい素材などもいろいろとでてきて、

一般消費者からするとますます何が本当に良いのか

わかりづらくなってるのが現状だと思います。

そういう自分もまだまだ知識不足なんですが・・・

これからもっと知識を深めていきたいです。


4月1日に、いい家塾 第7期生の実習編として

豊中にある「日本民家集落博物館」に行きます。

桜の花を見ながら何百年と現役で頑張っている

古民家を見学してほっこりした気分に

なってきたいと思います。


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